お遍路のホームページ

四国遍路のホームページを開いてみますと、四国は古来から修行の場として全国に知れ渡っていたようです。
四国遍路の始まりは、香川県で生まれた弘法大師が四国で修業を積み、修行された八十八ヵ所の寺院を霊場として開創したものらしいです。
当時は、修行僧が八十八ヵ所の巡礼をしていましたが、今ではお大師さま(弘法大師)を信仰する人々が全国からお遍路さんとして巡っています。
私の家の近くにも遍路道があり、よくお遍路さんを見かけます。
最近は、外国の人たちの姿をよく見るようになった気がします。
昔から母に「お遍路さんは、大事にせなあかんのでよ」と言われていました。
母は、お遍路さんを見かけると何か食べ物を渡して「お気をつけて」と言っていました。
これが、今で言うお接待なんですね。
子どもの頃は、よくわからなかったので、ただ「お母さんって親切な人やなぁ」とぼんやり思っていました。(笑)
お遍路さんが着ている「白衣」はくえやびゃくえと呼ばれる衣装や、菅傘に「同行二人」と書いてあります。
あれは、「お遍路をしている間はお大師さまといつも一緒ですよ」という意味なんです。
金剛杖が、お大師さまだと言われています。

jimmy

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